導入コンサルテーション
8600ドルの補助金を受け、オンタリオ州の学校の生徒がアクアポニックスシステムを自作。化学の授業で活用中
導入コンサルテーション
この記事のポイント
・補助金は非営利団体を通じて支給
・すでに化学の授業で活用
・システムは2段構造
・補助金は非営利団体を通じて支給
・すでに化学の授業で活用
・システムは2段構造
米国オンタリオ州の中等学校「Laselle Secondary School」が、8,600ドルの補助金を受け、長さ5メートルにもなるアクアポニックスシステムを作った。
補助金は、「Lowe’s Toolbox Education Program」を通して非営利団体「Skills Canada」によって支給。システムは2段構造で、その長さは5メートル(16フィート)にもなり、すでに化学の授業で活用されている。システムは、デザインと建築技術クラスの受講生徒が作った。
化学の授業を担当するLance Gorman氏は「生徒たちは常にアクアポニックスシステムに興味を惹かれています。手が汚れようと積極的に食べ物を育て、その価値をしっかり学んています。」と近況を語っている。
Reference: Northarn Life
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