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ハイチのアクアポニックス農場は年間27000株の野菜、1500kgの魚を生産。ウィスコンシン州の企業「Nelson & Pade」がサポート

導入コンサルテーション

この記事のポイント
・大手アクアポニックス企業「Nelson & Pade」について
・毎年27,000株の野菜、1500kgの魚を生産
・ハイチの現状

ウィスコンシン州の企業「Nelson & Pade」が、社会的団体「Northwest Haiti Christian Mission」(以下、NWHCM)とパートナーシップを組み、ハイチにアクアポニックス農場を完成させている。

「Nelson & Pade」は、米国で最も有名なアクアポニックス企業のひとつで、システムの建設から販売、ワークショップやセミナーを積極的に開催し、農法の可能性を世界に伝えている。今回のハイチのプロジェクトも、NWHCMのエグゼクティブディレクターがワークショップを受けたことがきっかけだったそうだ。

photo source: Bread New Mexico Blog

農場にはソーラーパネルや発電機も完備されており、毎年27,000株の野菜と1500kgもの魚(ティラピア)を生産することが可能。今後は、さらに周辺の島々に拡大していく予定とのこと。


下記、ハイチについて。(Wikipediaより一部引用)

ハイチは西半球で最も貧しい国と言われており、国民の80%は劣悪な貧困状態に置かれている。(中略)灌漑設備等の農業インフラが不十分で天水に依存した伝統的農法に頼っており、過耕作、土地の荒廃なども影響して、農業生産性は極めて低く、食料自給率は45%、米の自給率は30%未満である。(中略)人口の約半数に相当する380万人は慢性的に栄養失調状態にある。


住民の多くが貧困状態にある発展途上国での食料生産サポートを「Nelson & Pade」は今後もさらに行っていく予定で、こうした活動を「The Living Food Tank®」と名付けている。


技術力を持った企業と課題を抱えた地域団体とのコラボレーションが、今後もどんどん世界中で起こっていくことを感じさせる事例だ。

Reference: Bread New Mexico Blog

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