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米国ノースカロライナ州の企業がコンテナ型アクアポニックス農場を開発中。ソーラパネルや雨水タンクも設置予定

導入コンサルテーション

この記事のポイント
・20年前からエネルギー自給率向上のサポート
・アクアポニックスに惹かれるまで
・開発中の農場「Salad Box」について

米国ノースカロライナ州の企業「Indoor Environmental Systems」(以下、IES)が、輸送用コンテナを活用したアクアポニックス(魚耕栽培)農場を開発している。最終段階の建設に必要な資金をKickstarter(大手クラウドファンディングサービス)にて現在募集中。

開発しているのは、IESのSteve McLeodとLori Medlin夫婦。ふたりは会社として20年前から家庭のエネルギー自給率を上げるサポート(太陽光パネルの設置、断熱加工など)を行っており、5年前に都市農業への関心が芽生えた。

photo source: Kickstarter

最初は、鶏を飼育し小さな菜園からのスタートだったが、やがて持続可能な農法「アクアポニックス」に惹かれていく。輸送コンテナの価値(耐久性、輸送性、コスト)には以前から気づいており、これを活用する形でコンテナ型農場の開発をはじめた。

開発途中の農場「Salad Box」では、レタス、マイクログリーン(若菜)、ほうれん草、ケール、ブロッコリーなどの野菜が元気に育っており、その生産性と栄養面の高さは十分に証明できているという。さらにここにソーラーパネルや雨水タンクも搭載し、システム単体での自給率を高めていくとのこと。

ただ、収益化するにはまだまだ足りないサイズだそうで、これを十分な規模まで拡大するための建設費を現在Kickstarterで募集中だ。目標金額は15,000ドルで、現在集まっているのは4,500ドル。残り6日の期間を残している。

こうした輸送コンテナを活用したアクアポニックス農場は、他にもスイスの「UrbanFarmers」、ドイツの「ECF」、ロンドンの「GrowUp」も開発しており、今後さらに増えていきそうな分野。「Salad Box」のプロジェクト成功を見守りたい。

「Salad Box」のKickstarterページはこちら▼
(締め切りは日本時間で2014年7月30日午前9時40分)
Salad Box – Vertical Aquaponics

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