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米国デトロイト州で初のアクアポニックス農場「CDC Fishery & Farm」が誕生。運営は非営利の社会活動団体「Central Detroit Christian」

導入コンサルテーション

デトロイト州で初のアクアポニックス農場

この記事のポイント
・広さは6千平方フィート
・1,700匹の魚が泳ぐ
・改装や設備にかかったコスト

米国デトロイト州では初となるアクアポニックス(魚耕栽培)農場が誕生している。運営は非営利の社会活動団体「Central Detroit Christian」(以下、CDC)。

「CDC Farm & Fishery」と呼ばれる農場の広さは、6,000平方フィート(557平方メートル)。大きな2つの水槽には合計1,700匹の魚が泳ぎ、野菜やマイクログリーン(若菜)が栽培されている。

photo credit: Ann Millspaugh via Flick

建設は2年半ほど前に完了したそうだが、元は酒屋だった場所をCDCが譲り受けたことがきっかけだったという。最初はコインランドリーとして運用していたが、機器の重量問題が原因で失敗。その後、CDC創業者のLisa Johanon氏が水を活用した食料生産について調べ始め、アクアポニックスに出会った。

Lisa氏は、業界のプロであるRandy Walker氏と出会い、その土地は酒屋、コインランドリーを経て野菜と魚の農場へと生まれ変わった。ちなみに、改装や設備には合計18万ドルを費やしているという。

現在はまだ収穫物の販売はスタートしていないが、状態が整えば毎月約40kgの魚、30kgの野菜、20gのマイクログリーンが販売できるとのこと。販売先は地域のレストラン、ホテル、量販店などを予定している。

一度は「自動車の街」として大きく発展したデトロイトだが、2013年7月には財政破綻を経験しており、”雇用創出”は街の大きな課題だ。こうした状況下でアクアポニックスがどれだけ雇用を生み出し、住民に新たな技術や希望を与えることができるか、期待していきたい。

Reference: SustainableCitiesCollective

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